正負の数の乗法・除法は符号の決め方を覚えておけば、あとは普通の計算と同じだね! マイナスが 奇数個 (1、3、5個)のとき、答えは マイナス マイナスが 偶数個 (0、2、4個)のとき、答えは プラスこのページは、 中学1年生で習う「正の数・負の数の除法(割り算)の問題集」が無料でダウンロードできる ページです。 この問題のポイント 2つの数の除法の問題は、下の規則を使って解きます。 ・同じ符号の商は、答えの「符号は正」「絶対値は2つの数の絶対値の商」になります。 ・違う符号の商は、答えの「符号は負」「絶対値は2つの数の絶対値の商」に正負の数 累乗の計算まとめ 累乗の計算では 指数がどこについているかが非常に大切です。 かっこの外側についている場合は かっこごと掛けましょうという意味です。 数字に直接ついている場合は 符号は置いといて 数字だけ掛けましょうという意味

正負の数 乗法と除法が混ざった計算のやり方 全部掛け算に直そう 中学数学をはじめから分かりやすく