サ行変格活用は、「 し・し・する・する・すれ・しろ/せよ 」と変化をします。 未然形は「し」に加えて「さ・せ」との変化をする場合があるので、これらを加えて 「 さ/せ/し・し・する・する・すれ・しろ/せよ 」と覚えましょう。 ・ 動詞の活用の種類(中学国語の文法) ・動詞の活用とその活用表一覧(中学国語の文法) ・ 連体詞の性質とみわけ方(中学1 四段活用とは 四段 よだん 活用 とは、活用語尾が 五十音図の4段の音(a・i・u・e) にわたって変化するような動詞の活用のしかたをいいます。 例として、「 書 か く」の活用を見てみましょう。 書か ず (未然形) 書き たり (連用形) 書くホーム > 用言 > 動詞(7)カ行変格活用 カ 行変格 ぎょうへんかく 活用は、「 来 く 」だけに見られる変則的な動詞の活用のしかたです。 略して「カ変」と呼びます。

活用の種類の正格活用 口語文法 教師の味方 みかたんご